その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。
彼の献げ物は、聖所のシェケルで重さ百三十シェケルの銀の皿一枚、重さ七十シェケルの銀の鉢一個。それぞれに穀物の献げ物としてオリーブ油を混ぜた上等の小麦粉が盛ってあった。
また、その皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための瓶と鉢を造り、これらは純金で造らなければならない。
第四日にはルベンの子たちのつかさ、シデウルの子エリヅル。
また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。
すると彼女は母にそそのかされて、「バプテスマのヨハネの首を盆に載せて、ここに持ってきていただきとうございます」と言った。